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2012.04.22.Sun 白黒ゲーム&パズル(白黒)by オレンジ

今回は「白黒」がテーマ。早速,「白黒」のパズルとゲームを紹介していきます。

まず,「白黒」のパズルといえば,有名なのはイラストロジック,ライトアウトといったところでしょうか。また,同様にゲームといえば,囲碁やオセロ,アルゴといったところでしょう。これらの説明やこれらの発展形を考えるだけでも面白いのですが,それはこの際全て割愛します。気になる人は自分で調べてみてください。

目指すは,新作「白黒」パズル&ゲーム。しかも,できる限りオリジナリティがあって,なおかつ仕掛けが単純なもの。正直,そんな簡単につくれるものではないのですが,何とか頭をひねってつくった自称「新作」パズル&ゲームを紹介していきます。

まず,パズルの方は,「白黒立体迷路」(仮題・名称募集中)です。あれこれ言わずに,どんなものかをひとまずお見せします。


これは,もしかしたら見ただけでもどんなものかがわかるかもしれませんが,一言で言うならダンジョン型の迷路です。Sがスタート,Gがゴールで,各マス目を上下前後左右に通ってゴールを目指します。

パズルの解き方としては,それぞれマス目を部屋と見立て,通った順に部屋に数字を入れていきます。なお,各部屋は全て通るものとし,同じ部屋は二度と通ってはいけません。

ちなみに,上の例の解答は下の通りです。


もちろん,ここで「白黒」の果たす意味は。白は部屋(通れる),黒は壁(通れない)ということです。このパズルは発展していくと次の例のようにダンジョンの大きさを変えたり,チェックポイントを設けたりするなどの発展形も考えられます。


この例には答えはつけません。そんなに難しくないので,ぜひチャレンジしてみてください。


さて,ゲームの方は,「白黒カードゲーム」(仮題・名称募集中)です。これは,次のようなものです。
・2人で対戦する。
・お互いに白と黒のカードをそれぞれ5枚ずつ持つ。
・交互に手持ちのカードを場に出していく。
・先行は白か黒かどちらか1枚のカードを場に出す。
・2手目以降は,直前に場に出されたカードに応じた
 カードを出す。同じ色を出すなら1枚増やすか1枚
 減らし,違う色なら同じ枚数のカードを出さなけ
 ればならない。
・先に手持ちのカードを全て場に出した方が勝ち。
 また,途中で出せなくなったら負け。

ルールをきっちりと書くと何だか難しそうに見えますが,実際にやってみると全く難しくありません。

このゲームの肝は5番目のルールです。例えば,直前に場に出されたカードが黒3枚だった場合,次は黒2枚か黒4枚,または白3枚のいずれかを出さなければなりません。どれを出すかがとても大事になってきます。

このゲームは,アブストラクトゲームという,運に左右されない,つまり必勝法が存在するゲームです。しかし,その必勝法が簡単にはみつけられないので,なかなかの出来ではないかと自画自賛しています。

長くなりましたが,これにて「白黒」をテーマとしたパズル&ゲームの紹介は終わります。でも,パズルやゲームにとって,「白黒」は切っても切り離せないテーマです。またの機会に,さらなるパズル&ゲームを紹介していこうと思っています。




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