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2012.07.16.Mon セカンドコンタクト Yellow

前回の記事からの続きです。
前回は「八尾の宇宙人」というタイトルで
知り合いのKさんと宇宙人?との遭遇の話でした。

そして今回はセカンドコンタクト。
 
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Kさん夫婦はその日も、終電間際に大阪の上本町から近鉄電車に乗って、

自宅のある八尾に向かう帰路にありました。


数ヶ月前に体験した不思議な出来事(八尾の宇宙人)を

二人で思い出していると、

またしても隣の線路上に奈良方面行きの近鉄電車がぴったりと並走していました。

二人は八尾方面行きの電車に座ったまま、

対面の窓ごしに見える奈良行きの電車の車内を

夫婦でキョロキョロと眺めていました。

以前目撃した不思議なおじさんを探してみたのですが、

奈良行きの電車内は特に乗客も少なく、見たところおじさんの姿は

みえませんでした。

少しだけ期待もしてましたから、がっかりしながらも、

二人ともほっとしました。


二人が、ほっとしてお互いの目を合わせたとたん、、、

奥さんのとなりの席にドスンと勢い良く

誰かが座り、二人ともビクッとしました。

乗客もまばらなのでそんなに近くに座らなくてもいいのに、

奥さんのすぐとなりに腰を下ろした人物に、

Kさんは視線を向けました。


その人はまさに、以前目撃したおじさんだったのです。


Kさんは、背筋に冷や汗が流れるのを感じると同時に、

不思議と喜びを感じました。

それは、以前の遭遇のあと宇宙人についてネットでいろいろと

調べていたので、恐い思いはなかったんだそうです。

ほかにも人間にまぎれて生活している宇宙人の

特徴を調べておいたそうです。



おじさんは向い側の網棚の上をあたりを見つめながら、

音とも言葉とも言えないような、ちょうど一昔前のインターネットを

つなげる時の信号音のような音を口から発していたそうです。

これも宇宙人の特徴なのだとか、、、。


他にもKさんがインターネットで調べた情報によると、

「宇宙人は心が読めるらしい」というので、

試しにKさんは心の中でこんなふうにおもいました。


「僕たちだけに見えていて、他の乗客たちはなぜ不思議なおじさんに気がつかないのか」。


するとおじさんの口から発せられる信号音はとまり、

おじさんはゆっくりとこちらを見て、語り始めました。


おじさん:「あのな〜、、まわりをよくみてみ。」

Kさんは心が読まれた!!!と思い、

驚きで体がビクッと動きながらも、

たどたどしく

Kさん:「は、、え?」

と返事にもならない返事をしました。


周りを見渡すと

Kさんと奥さんと、不思議なおじさんのほかに乗客は4〜5人。

他の乗客たちはみんな携帯電話の画面に釘づけでした。


おじさん「あれがあかんねん。あれではなにも見えへん。」

Kさん「ん??なにがですか?」


Kさんはその時はよくわからなかったそうなのですが、あとから考えると

みんな携帯ばかり見ていて、周りに関心がないから、不思議な人がいても

分からないということなのだろうか、、、と思ったそうです。


(ぼくもこれを聞いてから携帯を見る時間を減らして、

つい電車の中をキョロキョロしてしまいますが、まだ遭遇はないです。。)



不思議なおじさんとKさん夫婦の話はもう少し続くのですが、、、、

セカンドコンタクトのお話もまただいぶ長くなってしまったので

続きはまた次回。早めに更新します★



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