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2012.10.04.Thu 自費出版で大金持ちになる green

 母が、亡くなった祖父の手記を自費出版したいらしい。
そういう相談を受けた。
内容的には太平洋戦争中、作戦行動中の日記と短歌である。

資料的な価値はあると思う。
短歌としての価値はわからないが、おもしろいものもある。

別に自費でなくても、戦争ものはジャンルとして商業出版の可能性も?
と思ったが、売れるほんとは思えないし、出版不況だし。
調べると出版社が流通させてくれる自費出版などがあった。バカ高い。高くても売れると自信があれば、そういうルートもあるのだろうが、資料的な価値がメインと思われるものを流通させる意味もないように思うので、じゃ、ふつうに印刷会社でつくればとネットで見た。1/10くらいの費用でできる。
さらに調べると、ISBNコードというのをとれば、アマゾンで売ることは可能なようだ。

ということは、自分自身が出版社として流通させることできるなー。
と、まあ、売れない本と思いながらも、とらぬタヌキの皮算用、計算してみた。
なにせ出版の経費そのものは母が出すわけだから、売れたら経費分は母に渡して、残りの利益は折半とかして・・・いやいや、儲かれば親戚もよこせと言ってくる、で、身内がごちゃごちゃになって、裁判なって、それで・・・・

ということには、ならない。
1000部や2000部売れた所で、親戚がもめるほど儲からない。
なにより、1000部も売れる理由がない。
アマゾンの取り分や、コード取得の料金すら回収できない。
NHKスペシャルの戦争特集にでも取り上げてもらえば違うかもしれないが。

たとえば医師が健康関連の書籍を自費で出して、流通させて、図書館とかに寄贈して、とやれば、本で利益は出なくても、本業への波及か効果があるだろう。コンサルタントとかもそうだ。図書館行くと中身の薄いビジネス本や健康関連本も多い。
そうでないとすれば、自費で出して、細々と長く需要がありそうなジャンルの本を作らないといけない。出版社が目をつけないようなものをアマゾンで売る・・・
パズルとか、いいかもしれない。
タイポグラフィ、イラストなども、宣伝ツールとしては有効かもしれない。

いろいろ思ったが、アニメ・漫画などの同人誌は、即売するメディアもあり、うまくできてるなー。。。




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