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2012.12.14.Fri 八尾の宇宙人 2  Yellow

久しぶりの更新です〜。Yellowでございます。
以前の八尾の宇宙人のお話の続編です。

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Kさん夫婦はその日も、終電間際に大阪の上本町から近鉄電車に乗って、

自宅のある八尾に向かう帰路にありました。


数ヶ月前に体験した不思議な出来事(詳しくはこちら)を

二人で思い出していると、

またしても隣の線路上に奈良方面行きの近鉄電車がぴったりと並走している

していました。二人は八尾方面行きの電車に座ったまま、

対面の窓ごしに見える奈良行きの電車の車内を

夫婦でキョロキョロと眺めていました。

以前目撃した不思議なおじさんを探してみたのですが、

奈良行きの電車内は特に乗客も少なく、見たところおじさんの姿は

みえませんでした。

少しだけ期待もしてましたから、がっかりしながらも、

二人ともほっとしました。


二人が、ほっとしてお互いの目を合わせたとたん、、、

奥さんのとなりの席にドスンと勢い良く

誰かが座り、二人ともビクッとしました。

乗客もまばらなのでそんなに近くに座らなくてもいいのに、

奥さんのすぐとなりに腰を下ろした人物に、

Kさんは視線を向けました。


その人はなんと、以前目撃したおじさんだったのです!


Kさんは、背筋に冷や汗が流れるのを感じると同時に、

不思議と喜びを感じました。

それは、以前の遭遇のあと宇宙人についてネットでいろいろと

調べていたので、恐い思いはなかったんだそうです。



おじさんは向い側の網棚の上あたりをボ〜っと見つめながら、

音とも言葉とも言えないような、ちょうど一昔前のインターネットを

つなげる時の信号音のような音を口から発しながら、

細かく口先を動かしていました。


周りには何人かの乗客がいましたが、

不思議な信号音のような音を発しているおじさんには、

だれも視線を向けていません。


Kさんがインターネットで調べた情報によると、

「宇宙人は心が読めるらしい、、」というので、

試しにKさんは心の中で

こんなふうにおもいました。


「僕たちだけに見えていて、他の乗客たちはなぜ不思議なおじさんに気がつかないのか」。


するとおじさんの口から発せられる信号音はとまり、

おじさんはゆっくりとこちらに顔を向け、

語り始めました。


おじさん:「あのな〜、、まわりをよく見てみ〜。」


Kさんは心が読まれた!!!と思い、

驚きで体がビクッと動きながらも、

Kさんはたどたどしく声を出しました。

Kさん:「は、、え?」

と返事にもならない返事。


周りを見渡すと

Kさんと奥さんと、不思議なおじさんのほかに乗客は4〜5人。

他の乗客たちはみんな携帯電話の画面に釘づけでした。


おじさん「あれが、あかんねん。あれではなにも見えへん。」

Kさん「ん??なにがですか?」


Kさんはその時はよくわからなかったのですが、あとから考えると

みんな携帯ばかり見ていて、周りに関心がないから、不思議な人がいても

分からないだろう、、ということなのだろうか、、、と思ったそうです。


そして話はもう少し続くのですが、、、、


セカンドコンタクトのお話もまただいぶ長くなってしまったので

続きはまた次回に★









| 09:47 | comments(0) | フシギ☆ |


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